ウイスキー文化研究所(東京都渋谷区)は、ウイスキー上級者向け情報誌『コニサー倶楽部』vol.11を2026年1月31日に発行します。特別企画は「スコッチの新しい蒸留所(前編)」で、世界的なウイスキーブームを背景に増える新設蒸留所の動向を20ページにまとめます。価格は1,100円(税込)です。今号では、アイラの新蒸留所やキャンベルタウンモルト復活に向けた地元の動きなど、スコッチの“いま”を取り上げ、土屋守編集長が『モルトウイスキーイヤーブック2026』をベースに解説します。連載「マスター・オブ・ウイスキーの肖像」(第11回)では、最高峰資格保持者で大阪・梅田でバーを営む大北賜氏をインタビューし、接客観や歩みを紹介します。加えて「ウイスキーコニサーのいる店」や最新の「日本のウイスキー蒸留所一覧」も掲載します。会員向け無料送付など販路を含め、専門情報の定期提供を続けることで、蒸留所新設が相次ぐ市場環境の理解促進につながるかが注目されます。

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